1ドメインに準備した「xoops」フォルダーにアクセスします
ブラウザーから、XOOPS Cubeのファイルをアップロードしたフォルダーにアクセスします。アクセスのためのURLは、たとえば次のようなものです。
【http://{ドメイン名}/xoops/】
2データベースを設定します
表示された画面で言語を選択します。「japanese」が選択されている場合は、そのままにして[次へ]をクリックします。
画面の内容を確認して、[次へ]をクリックします。
画面の内容を確認して、[次へ]をクリックします。
指示にしたがって画面を切り替え、データベースを設定します。必要な項目に入力します。
エラーが出ないことを確認しながら、画面の指示に従って[次へ]をクリックしていきます。
3サイト管理者を設定します
次の画面が表示されたら、データベースの設定は完了です。[次へ]をクリックします。
指示にしたがって画面を切り替え、サイト管理者を設定します。必要な項目に入力します。
次の画面が表示されるまで、画面の指示に従って[次へ]をクリックしていきます。
4ログインします
管理者のユーザー名とパスワードを入力してログインします。
5インストールします
インストールするモジュールを選択して、[インストール]をクリックします。
次の画面が表示されたら、インストール完了です。続いて後処理をします。
6「install」フォルダーを削除します
FTPツールで、XOOPS Cubeをアップロードしたドメインにアクセスします。「{ドメイン名}/xoops/」に移動して、「install」フォルダを右クリックし、削除を選択します。
7ファイルの属性を変更します
「mainfile.php」ファイルの属性を「400」に変更します。 「mainfile.php」を選択して右クリックし、[属性変更]を選択、[現在の属性]を「400」にします。
8インストールを確認します
ブラウザーから、再度、XOOPS Cubeのファイルをアップロードしたフォルダーにアクセスします。XOOPS Cubeの画面が表示されれば、インストール成功です。