［エラーページ設定］画面に切り替わります。
エラーページが設定できるドメインが一覧表示されています。

表示させたいエラーページを指定する画面に切り替わります。

それぞれの入力欄に、エラーページとして表示させたいファイルの保存先を入力します。

401エラー（パスワード認証に失敗）

パスワード認証に失敗した場合などで、アクセスしようとしたページが閲覧できない場合に表示したいファイルを指定します。

403エラー（アクセス制限で表示できない）

アクセス制限が設定されているなどして、アクセスしようとしたページが閲覧できない場合に表示したいファイルを指定します。

404エラー（ファイルが見つからない）

アクセスしようとしたファイルが見つからない場合に表示したいファイルを指定します。

500エラー（サーバー内部のエラーが発生）

サーバー内部のエラーが発生して、クライアントからの要求に応答できない場合に表示したいファイルを指定します。

［401 エラー］には、表示させたいファイルのローカルパスを正しく入力してください。

設定内容を確認する画面に切り替わります。

設定内容が反映されます。