Windows Live Mailの設定

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設定項目別で調べる

コントロールパネルで設定したメールアカウント(メールアドレス)を利用してメールを送受信するために、メールクライアントソフトを設定します。ここでは、Windows Live Mailの設定を説明します。

ご利用の環境やメールクライアントのバージョンによっては、画面の遷移や設定項目が異なる場合があります。詳しくは、ソフトウェアの提供元へお問い合わせください。

Windows Live Mail 2011 の場合

アカウントを登録します

メニューリボンの メニューリボンからスタート をクリックして表示されるメニューから、[オプション-電子メールアカウント]をクリックします。
アカウントを追加するダイアログボックスが表示されます。

メニューリボンからスタート

ここでは、新規にアカウントを作成する手順を説明します。
[追加]をクリックします。

必要な項目を選択して[追加]をクリック

「電子メールアカウント」を選択して[次へ]をクリックします。

必要な項目を選択して[次へ]をクリック

メールアカウントを追加するウィザードが表示されます。
必要な項目を入力して[次へ]をクリックします。

必要な項目を選択して[次へ]をクリック


[電子メールアドレス]
コントロールパネルで設定したメールアカウント(メールアドレス)を入力します。
[パスワード]
コントロールパネルで設定したメールアカウント(メールアドレス)のパスワードを入力します。
[表示名]
任意で、わかりやすい名前を入力します。
[手動でサーバー設定を構成する]
オンにします。

必要な項目を入力して[次へ]をクリックします。

必要な項目を入力して[次へ]をクリック


[受信サーバー情報]-[サーバーの種類]
ドロップダウンメニューから[POP]を選択します。
[受信サーバー情報]-[サーバーのアドレス]
コントロールパネルで[サーバー情報]をクリックして表示される画面の情報から[POPサーバー]の情報を入力します。
[受信サーバー情報]-[セキュリティで保護された接続(SSL)が必要]
オフにします。
[ログオンユーザー名]
コントロールパネルで設定したメールアドレスのメールアカウントを設定します。
メールアカウントはメールアドレスと同じになります。
[送信サーバー情報]-[サーバーのアドレス]
コントロールパネルで[サーバー情報]をクリックして表示される画面の情報から[SMTPサーバー]の情報を入力します。
送信エラーになる場合は、ポート番号に「25」を設定します
[送信サーバー情報]-[セキュリティで保護された接続(SSL)が必要]
オフにします。
[送信サーバー情報]-[認証が必要]
必ずチェックしてオンにします。

[完了]をクリックします。

[完了]をクリック


Windows Live Mail 2009 の場合

アカウントを登録します

画面左側の[無料・大容量Hotmail作成]をクリックします。
メールアカウントを追加するウィザードが表示されます。

必要な項目を入力して[次へ]をクリックします。

必要な項目を入力して[次へ]をクリック


[電子メールアドレス]
コントロールパネルで設定したメールアカウント(メールアドレス)を入力します。
[パスワード]
コントロールパネルで設定したメールアカウント(メールアドレス)のパスワードを入力します。
[表示名]
任意で、わかりやすい名前を入力します。
[電子メールアカウントのサーバー設定を手動で構成する]
オンにします。

必要な項目を入力して[次へ]をクリックします。

必要な項目を入力して[次へ]をクリック


[電子メールサーバーの種類]
ドロップダウンメニューから[POP3]を選択します。
[受信サーバー]
コントロールパネルで[サーバー情報]をクリックして表示される画面の情報から[POPサーバー]の情報を入力します。
[このサーバーはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要]
オフにします。
[送信サーバー]
コントロールパネルで[サーバー情報]をクリックして表示される画面の情報から[SMTPサーバー]の情報を入力します。
[このサーバーはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要]
オフにします。
[ログイン ID]
コントロールパネルで設定したメールアカウント(メールアドレス)を入力します。メールアカウントはメールアドレスと同じになります。
[送信サーバーは認証が必要]
必ずチェックしてオンにします。

[完了]をクリックします。

[完了]をクリック




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